何があるか分からない
段ボール箱や書庫、フォルダ内に保管されている資料の種類、年代、劣化度、サイズ、保管環境を確認し、全体像を一覧化します。電子目録として可視化することで、実際の資料状態が把握できます。
SORTING / CATALOG
段ボール、書庫、PDF、画像データなど、未整理の資料について、どこに何があるか不明確なままでは、電子化や構造化を進めにくくなります。最初のステップは、資料の現状を見える化し、何を残し、何を電子化し、何を優先するか判断できる状態にすることです。
FIRST STEP
資料量が多い案件ほど、最初に電子目録を作り、対象範囲と優先順位を決めることが重要です。資料の種類や状態を見える化することで、後工程での手戻りを減らし、必要な電子化範囲を設計できます。
段ボール箱や書庫、フォルダ内に保管されている資料の種類、年代、劣化度、サイズ、保管環境を確認し、全体像を一覧化します。電子目録として可視化することで、実際の資料状態が把握できます。
残す資料、電子化する資料、判断を後回しにする資料に分け、優先順位を整理します。原本保管の必要性、保管スペース、アクセス性を見ながら、工程と予算を最適化します。
電子化後の検索性は、最初の仕分けと目録設計で決まります。資料名、分類軸、年代、部署、保管場所、電子化要否など、後工程で使う項目を先に決めておきます。
CATALOG FLOW
原本の種類、数量、劣化度、綴じ方法、サイズ、保管環境を調査します。
年代、部署、資料種別、公開可否、保存期限など、組織の使い方に合わせて分類軸を設計します。
資料名、概要、分類、年代、保管場所、形態、電子化優先度、備考などを一覧化します。次工程の判断材料になります。
目録をもとに、電子化、OCR・データ入力、構造化、デジタルアーカイブ化など必要な工程を判断します。