企画・資料仕分け・
古書電子化まで
多様なご要望に対応可能
デジタルアーカイブ
支援サービス
WHAT IS
デジタルアーカイブとは?
元来のデジタルアーカイブとは芸術作品や文化遺産等の保存、
公開のため写真撮影やスキャナーでの電子化を経てサーバーやインターネット等にデータベースとしてまとめる事を指します。
昨今においては企業資料の保存もデジタルアーカイブの対象として含まれる場合が増え、
社内の史資料や過去のノウハウなどを情報資産としてデータベース化し、
社内での共有や企業紹介のために公開するといった活用方法が生まれています。
「デジタルアーカイブの誠勝」
具体的な特徴
実のあるデジタルアーカイブ企画立案を支援
デジタルアーカイブ構築にあたって最も重要なことは、事前に利活用のシーンを明確に描くことです。「デジタルアーカイブの誠勝」は、事前の丁寧なヒアリングを通じ、お客様の利活用までを見据えたデジタルアーカイブ企画を実現します。
目的に応じて分類を
カスタマイズ。
唯一無二のアーカイブ構築を
実現します。
新商品を頻繁に発売する消費財の企業と、歴史的資料を未来に受け継ぐことが求められる公的団体とでは、デジタルアーカイブの仕様も大きく異なります。誠勝では、お客様の利用目的や資料の内容に応じて最適な資料の分類方法を柔軟に設計・提案します。
専用機材の所有と
デジタルアーキビストの在籍。
誠勝が一括して
デジタルアーカイブ
企画から構築までを実現します。
2012年より10年以上、貴重資料の電子化実績のある誠勝では古文書から大型の美術作品にまで対応できる、業界屈指の多種多様なデジタルアーカイブ用スキャナー(機材)を揃えています。また社内には上級デジタルアーキビストを始め、ビッグデータや文書管理に資するスキルを持つ人材が在籍しています。「機材」「人材」の2つを自社で保有しているため、可能な限りお客様のお手間を省いた高品質なデジタルアーカイブ構築の実現が可能です。
お問合せ
10:00~19:00 (土日祝も対応)